この日はねんどを使って「クレープ作り」をしました。
スタッフが型とカラフルなトッピングを準備すると、子どもたちは「なにこれ?」「やってみたい!」と目を輝かせて集まってきました。


丸い型で生地を押し出すと「ほんとにクレープみたい!」と驚きの声。
小さな型でいちごやクリームを作りながら、「赤はイチゴ!」「白はクリームだよ」とおしゃべりが広がります。
指先に力を込めて「ぎゅっ」と押したり、慎重に取り出したりしながら、集中して取り組む姿が見られました。



できあがったクレープは、ただ眺めるだけでは終わりません。
「うさぎさんにあげるね」とパペットに食べさせる子や、「交換しよう!」と友だちに差し出す子もいて、ごっこ遊びへと自然に発展していきました。


最後には色とりどりのクレープが机いっぱいに並びました。
「できた!」と笑顔で見せ合う姿には、達成感と自信があふれていました。


🌱この活動で育つチカラ
- 👀 みる … 型や色の違いをよく観察する力
- 👂 きく … スタッフや友だちの声を理解して活動にいかす力
- ✋ さわる … 型を押す・取り出す・巻くなど手先の操作
✨そのほかに育まれるチカラ
- 想像力 … 食べものに見立て、ごっこ遊びへ広げる力
- 社会性 … 「どうぞ」「交換しよう」とやり取りを楽しむ力
- 集中力 … 型押しや細かい作業に集中する力
- 自己肯定感 … 完成品を認め合うことで高まる自信
🏠家庭での広がり
- おうちでもクッキー型などを使って「ごっこクレープ」を楽しむことができます。
- お料理のお手伝いにつなげると、遊びから生活体験へ広がります。

