
「地域におじいちゃん、おばあちゃんが48人もいるんだって」――そう聞いた瞬間、目を丸くした子がいました。敬老の日に向けて、地域のおじいちゃん、おばあちゃんとご家族へ、心を込めたプレゼントづくりが始まりました。
🎁 地域の方へ:数を当てるクイズと、ビーズのプレゼントづくり
プレゼントづくりの始まりは、「おじいちゃん、おばあちゃんは何人いるかな?」という数当てクイズから。「どこかにヒントがあるよ!」の声に、ホワイトボードに書かれた数字にすぐ気付いて、答えを伝えてくれる場面がありました。絵を描くチームとアイロンビーズのチームに分かれて取り組み、最後はアイロンビーズチームのお手伝いもして、みんなで協力してプレゼントを完成させました。
クイズの答え合わせをするように、「地域におじいちゃん、おばあちゃんが48人いる」と聞くと、目を丸くして驚いた様子を見せてくれました。これほど多くの方に向けてつくるのだと知り、プレゼントづくりにも力が入ります。小さなビーズを5つ、大きな花のビーズを1つ、また小さなビーズを5つ――その順番を実際に見せてもらいながら、「1、2・・」と数えながらモールに通していきました。
完成したプレゼントを見せると、「ビーズだ‼」と、自分で作ったことを思い出して伝えてくれる場面もありました。


🎁 ご家族へ:思い浮かべながら選ぶ、色とかたち
「誰にプレゼントしたい?」――そう尋ねられると、贈りたい相手を思い浮かべながら、好きな色を自分で選んでいきます。容器にアイロンビーズやビーズを入れて、飾りつけていきました。
似顔絵づくりでは、まつげを足したり、髪を描き足したりと、それぞれの工夫が光ります。ビーズは10個ずつ取る約束を再確認しながら、丁寧に飾りつけていきました。
顔のイラストに目や口を描き入れ、色鉛筆も自分で選びます。容器にビーズを入れる際には、皿を傾けると早く入ることに気づいた様子も見られました。「おじいちゃん、おばあちゃんにありがとうの日なんだ」――敬老の日の意味を伝えると、それぞれに受け止めている様子でした。
最後は仕上げの日。ビーズを一つひとつ丁寧にケースへ入れて飾りつけ、プレゼントが完成しました。


【五感と心のしおり】🌿
👀 みる 完成したプレゼントを見て「ビーズだ‼」と思い出して伝えた様子。好きな色を自分で選ぶ様子。
👂 きく 「地域におじいちゃん、おばあちゃんが48人いる」と聞いて、目を丸くして驚いた瞬間。
🖐️ さわる 小さなビーズをモールに通す指先。「1、2・・」と数えながら進める感触。
知ることから始まった驚きが、見る・聞く・触れるという体験を通して、少しずつ形になっていきました。
🎁 相手を思う気持ち 地域のおじいちゃん、おばあちゃん48人、そして家族の顔を思い浮かべながら、色や飾りを選んだこと。
😳 驚きから広がる興味 地域におじいちゃん、おばあちゃんがこれほど多くいると知って、目を丸くした瞬間があったこと。
🖍️ 自分で選ぶ力 色や道具を、自分の意思で決めて手を動かしたこと。
地域のたくさんの方を思う気持ちから、家族の顔を思い浮かべる気持ちまで。数を数え、色を選び、指先でビーズを通しながら、少しずつプレゼントが形になっていきました。驚きから始まった気持ちが、いくつもの日をかけて、丁寧な贈り物に育っていきました。


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児童発達支援事業所アナベルキッズでは、見学やご相談を随時受け付けています。「どんな雰囲気なのかな?」「うちのこに合うかな?」など、気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

