
日差しの中に、少しずつ初夏の気配を感じるようになってきました。
この日のアナベルキッズでは、午前中は園庭でシャボン玉あそびを楽しみ、午後は絵の具を使った“だんごむし製作”を行いました。
ふわふわ空へ広がるシャボン玉を見つめたり、絵の具を混ぜながら色の変化を楽しんだり…。
それぞれの時間の中で、こどもたちの「やってみたい!」や「できた!」がたくさん広がっていました。
ふわふわ広がるシャボン玉☁️


シャボン玉の道具を見つけると、「はやくやりたい!」という気持ちがあふれるように、目をきらきらさせるこどもたち。
遊び方やお約束のお話を聞く時間にも、楽しみな気持ちが伝わってきます。
「おおきいのできた!」
「もっとやりたい!」
ふわふわ空へ飛んでいくシャボン玉を見つめながら、何度も挑戦していました。
最初は勢いよく吹いていたお友達も、「ゆっくり吹いてみる?」という声掛けの中で、そっと息を吹き込もうとする姿が見られました。
大きなシャボン玉ができると嬉しそうに見つめたり、お友達が作ったシャボン玉を追いかけたり…。
それぞれが思い思いにシャボン玉あそびを楽しむ時間となりました。
「どんな色になるかな?」だんごむし製作🌿


午後は、先日の収穫体験で実際に触れただんごむしたちを思い出しながら、だんごむし製作を楽しみました。
白と黒の絵の具を混ぜながら、少しずつ灰色へ変わっていく様子を夢中になって見つめるこどもたち。
「みてみて!」
「こんな色になった!」
そんな声も聞かれ、色の変化そのものを楽しんでいる様子が伝わってきました。
筆を大胆に動かして塗り進める子もいれば、ゆっくり丁寧に色を重ねる子もおり、一人ひとり違った取り組み方が見られました。
紙皿の凸凹部分に色が入りにくく、「あれ?」と手が止まる場面では、筆の動かし方を一緒に確認しながら進めています。
また、絵の具が指先につくと、「汚れるから…」と小さな声で伝える姿もありました。
一度拭き取って「きれいになったね」と確認すると、安心したように再び筆を動かし始めていました。
「わあ!」見えてきた模様✨


スキングテープをそーっと剥がしていくと、下から白い模様が見えてきます。
「わあ!」
「でてきた!」
思わず声が上がり、嬉しそうな表情が広がっていました。
最後はモールをねじって、だんごむしの触角づくり。
「どうするのかな?」と戸惑う場面もありましたが、一緒に動きを確認しながら進めていくことで、少しずつ形になっていきました。
完成しただんごむしたちをお友達同士で見比べたり、少し照れながら発表したりする姿も見られました。
それぞれの“できた!”が詰まった、かわいらしいだんごむしたちの完成です。
壁面に並んだ作品たちが、お部屋をさらに賑やかに彩ってくれました。
【五感と心のしおり】🌿
- 👀 みる:ふわふわ空へ飛んでいくシャボン玉や、少しずつ混ざり合う絵の具の色、完成しただんごむしたち
- 👂 きく:「おおきいのできた!」「もっとやりたい!」「みてみて!」「わあ!」という嬉しそうな声や、シャボン玉の遊び方、だんごむし製作の手順についての説明に耳を傾けながら取り組む時間
- 🖐️ さわる:シャボン玉の道具を握る感覚や、筆を動かす手の動き、マスキングテープを剥がす指先の感触
🌱 発見する楽しさ:シャボン玉の広がりや絵の具の変化など、「見てみたい!」という気持ちが広がる時間
🫧 試してみる力:息の吹き方を工夫したり、色の混ざり方を確かめたりしながら、自分なりに挑戦する姿
🎨 経験がつながる喜び:収穫体験で出会っただんごむしたちを思い出しながら、自分だけの作品として形にしていく楽しさ
午前中は、ふわふわ空へ広がるシャボン玉を楽しみながら、それぞれが思い思いに挑戦する時間となりました。
午後は、先日の収穫体験で触れただんごむしたちを思い出しながら、自分だけのだんごむし作りを楽しみました。
見て、触れて、感じたことが、別のあそびへとつながっていく。
そんなこどもたちの「やってみたい!」が広がる一日となりました。
アナベルキッズでは、毎日のあそびや経験の中にある小さな発見を大切にしながら、こどもたち一人ひとりの「できた!」や「たのしい!」を、
これからも一緒に積み重ねていきたいと思います。
🌿 見学・ご相談について
アナベルキッズでは、自然あそびや五感を使った活動、製作活動など、さまざまな体験を通して、こどもたち一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にした支援を行っています。
鹿児島市や日置市で療育をご検討中の方、児童発達支援の利用をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
見学やご相談は随時受け付けております。

