🚩地域でこどもを守る「子ども110番の家」を探しにいこう

先日の台風で大雨が降ったときのこと。
「もし外で困ったことが起きたら、こどもたちはどこに駆け込めるんだろう?」――そんな思いが頭をよぎりました。ふと園庭に目をやると、アナベルキッズに掲げている「子ども110番の家」の旗が目に入りました。
「そうだ、こどもたちと一緒に実際に探してみよう!」
そんな思いから、今回の活動につながりました。

💡子ども110番の家って?

みなさんは「子ども110番の家」を知っていますか?
鹿児島県警のホームページでも紹介されているように、「子ども110番の家」とは、地域のお店や施設、一般家庭が 協力して、こどもが危険や不安を感じたときに駆け込める場所を示す取り組みです。
玄関先などに専用の旗が掲げられていて、困ったときの安心の目印になっています。
アナベルキッズも、開所当初から「子ども110番の家」として登録し、地域の安全を支える一員となっています。

🚙活動の様子
「5カ所見つけよう!」と目標を立て、車に乗って伊集院駅周辺を回りました。
車窓から景色をじっと見ながら旗を探す姿や、「幼稚園にもあるよ!」と知っている場所を教えてくれる姿もありました。

ある子はスマートフォンを構えて「ここにあった!」と旗を撮影する様子もあり、発見の喜びを記録する姿がとても印象的でした📱✨旗を見つけるたびに「やった!」と声をあげる子どもたち。

最後には伊集院交番を訪ねてお巡りさんに会い、パトカーのライトを点けてもらったり、一緒に写真を撮ったり🚓📸「困ったときには交番でも助けてもらえるんだ」と、体験を通して学ぶことができました。

🌱この活動で育つチカラ
👀 みる … 車窓から町並みを観察し、旗を探す力。
👂 きく … スタッフやお巡りさんの話を聞き取り、理解する力。
✨ そのほかに育まれるチカラ
💡 地域への関心 … 「ここにもあるんだ」と自分の町を知るきっかけ。
🤝 社会性 … お巡りさんや地域の人との関わりを通して、人とのつながりを学ぶ。
🏡 安心感 … 「困ったときに頼れる場所がある」と知ることで、心のよりどころに。

🏠家庭での広がり
今回の体験は、親子でお出かけしたときに「ここにもあるかな?」「あそこにあったよね」と会話を広げるきっかけになります。そして、地域には「困ったときに頼れる場所」があることを知る大切な学びにもつながってほしいと思います🌿