🩹ぺんちゃん・ぎんちゃんに「おだいじに」 ― やさしい絆創膏あそび

この日は、絵本「ぺんぎんきょうだい」を読みました。
読み終えると「ぺんぎんちゃんいたね〜」と話題になり、こどもたちは「ぺんちゃん!」「ぎんちゃん!」と名前を呼んで親しむ姿を見せてくれました🐧

そのあとスタッフが「今日はぺんちゃんとぎんちゃんが来ているんだよ」と絵を見せました。
そこに描かれていたのは、怪我をして泣いている姿。
こどもたちも思わず真剣な表情になり、「どうしよう?」という気持ちが広がりました。

「絆創膏を貼ってあげたい!」という声から、絆創膏づくりが始まりました。
ハサミで形を切ったり、糊を薬に見立てて塗ったり、涙をハートのシールで隠して笑顔にしてあげる工夫も😊
やさしい気持ちを込めながら取り組む姿が印象的でした。
活動の最後には「自分の名前を書こう」とスタッフが伝えると、ある子が「“おだいじに”って書いていい?」と聞いてくれました。
その言葉には、ぺんちゃん・ぎんちゃんを思いやる気持ちがぎゅっと込められていて、周りのみんなの心も温かくなりました🌸
活動後も「もう一度やりたい!」とリラックスタイムで繰り返す子もいて、遊びの楽しさが自然に広がっていました🌸

🌱この活動で育つチカラ

  • 👀 みる … 絵や見本をよく観察する力
  • 👂 きく … スタッフの声かけやお友達の声を聞き取る力
  • ✋ さわる … ハサミで切る、糊を塗るなど手先の操作

✨そのほかに育まれるチカラ

  • 💡 想像力 … 「もし怪我をしたらどうする?」と考える経験
  • 🤝 思いやり … 「治してあげたい」と寄り添う気持ち
  • 🌟 自己肯定感 … やりきった達成感が自信につながる

🏠家庭での広がり

  • 絵本を読んだあとに「もし○○だったら?」と想像を広げる声かけをする
  • 紙やシールを使って「絆創膏ごっこ」を一緒に楽しむ
  • 「ありがとう」「だいじょうぶ?」などのやさしいことばを使って、気持ちを伝える練習にする