この日は「転がしドッジボール」を楽しみました。
ルールは理解できていて、笑顔で参加する子どもたち。ボールが転がってきても避けきれずに当たってしまう子もいれば、最後まで残れて嬉しそうにガッツポーズをする子もいました。


当たって外野に出たあとも「次は当てたい!」と意欲を見せ、仲間と声を掛け合う姿が見られました。外野と内野で役割が変わることで、やり取りや社会性が自然に広がっていきます。



できあがったクレープは、ただ眺めるだけでは終わりません。
「うさぎさんにあげるね」とパペットに食べさせる子や、「交換しよう!」と友だちに差し出す子もいて、ごっこ遊びへと自然に発展していきました。


活動の後半では「言葉だけで動く遊び」を取り入れました。
「赤い線に立ってみよう」「肩を組んでみよう」とスタッフが声をかけると、すぐに反応して動く子、友だちの動きを見て「あ、こうするんだ!」と気づく子、それぞれの姿が見られました。お友だち同士で「こうだよ」と教え合う場面もあり、ことばと体の動きがつながる経験になりました。
🌱この活動で育つチカラ
- 👀 みる … ボールや友だちの動きを観察する力
- 👂 きく … スタッフの指示や友だちの声を聞いて動く力
- ✋ さわる … ボールを転がす・受ける操作
✨そのほかに育まれるチカラ
- 社会性 … 外野・内野で役割を変えて関わる力
- 判断力 … ボールの動きに合わせて避けたり当てたりする力
- 協調性 … 友だちと声を掛け合いながら取り組む力
- 自己肯定感 … 「残れた!」「できた!」と達成感を積み重ねること
🏠家庭での広がり
- 家族で新聞紙ボールを転がして遊び、ルールを簡単に取り入れることで楽しめます。
- 「赤い線に立つ」など、言葉と動作を組み合わせる遊びを取り入れると、理解力や集中力の広がりにつながります。

